コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ファイ=ガンマ関数 ファイ=ガンマかんすうphi-gamma function

1件 の用語解説(ファイ=ガンマ関数の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ファイ=ガンマ関数
ファイ=ガンマかんすう
phi-gamma function

絶対閾 (刺激閾) や弁別閾を実験的に測定するとき,刺激値γ (ガンマ) に対して認知あるいは弁別の成立する確率 (ファイ) の分布を示す関数。この確率はのほうが刺激の大きさより小さくなる確率に等しいから,もし閾値の偶然的変動が正規分布するとすれば,累積正規分布関数のあてはまる確率曲線 (精神物理学的関数あるいは精神測定関数という) が得られるはずである。閾値推定のためにロジスティック曲線をあてはめる場合もある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone