コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フェーベ フェーベ Phoebe

翻訳|Phoebe

2件 の用語解説(フェーベの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フェーベ
フェーベ
Phoebe

土星衛星。1899年ウィリアムヘンリーピッカリングが発見。半径 108km,光度 14等,公転周期 550日11時間。土星の主要な衛星のなかでは,ずばぬけて大きな軌道半径をもち,ほかの衛星の公転方向とは逆向きに公転する逆行衛星である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

フェーベ(Phoebe)

土星の第9衛星。1899年に発見。名の由来はギリシャ神話の巨人。太陽光をほとんど反射せず、暗く見える。土星の自転や他の多くの衛星とは逆方向に公転する。非球形で平均直径は約220キロ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のフェーベの言及

【土星】より

…粒子の密度が高いと互いに衝突して細かく砕かれるのであろう。 土星は昔から9個の衛星をもつことが知られており,Iミマス,IIエンケラドス,IIIテチス,IVディオーネ,Vレア,VIチタン,VIIヒペリオン,VIIIヤペタス,IXフェーベと呼ばれている。しかし,ボエジャーはさらに多くの衛星を発見または確認し(いくつかは地上で発見されていた),その総数は21~23となった。…

※「フェーベ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

フェーベの関連キーワードウィリアム・テルウィリアムテル逆行衛星ウィリアムMサッカレー順行衛星クランウィリアムオレンジ公ウィリアムウィリアム・フォークナーウィリアム=アダムズウィリアムス

今日のキーワード

ポケモンGO

2016年7月6日に米国・オーストラリア・ニュージーランドで配信開始となったスマートフォン用AR(仮想現実)モバイルゲーム。開発・発売元はNiantic,Inc.(ナイアンティック)で、株式会社ポケモ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

フェーベの関連情報