ブルーノ ガンツ(英語表記)Bruno Ganz

20世紀西洋人名事典の解説

ブルーノ ガンツ
Bruno Ganz


1941.3.22 -
俳優。
チューリッヒ(スイス)生まれ。
兵役を終えるとドイツで演劇人をめざす。ペーター・サデックに師事。ゴッチンゲンとブレーメンで舞台経験を踏み、ベルリンヘ出る。1967年映画デビュー。その後はシャウブーン・ベルリン劇団の創設に協力し、舞台で活躍する。以降ニュー・ジャーマン・シネマの監督達の作品を中心に映画で活躍する。出演作に「アメリカの友人」(’77)、「ノスフェラトゥ」(’78)、「白い町で」(’82)、「ベルリン・天使の詩」(’87)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

ブルーノ ガンツ
Bruno Ganz


国籍
スイス

専門
俳優

生年月日
1941/3/22

出生地
チューリヒ

経歴
兵役を終えた後、演劇人を目指してドイツへ出て、ペーター・ザデックに師事。1967年「Der Sanfte Lauf」で映画デビュー。その後シャウブーン・ベルリン劇団の創設に協力。舞台で活躍したが、’75年エリック・ロメール監督のフランス映画「La Marquise d’O(O侯爵夫人)」に出演したのを機に次々と映画出演、ニュー・ジャーマン・シネマの監督たちの作品を中心に活躍。2004年ナチス崩壊寸前のヒトラーを描いた「ヒトラー 最期の12日間」ではヒトラーを演じた。一方、演劇活動も続け、ヨーロッパを代表する名優のひとり。他の映画出演作に「アメリカの友人」(’77年)、「ブラジルから来た少年」(’78年)、「ノスフェラトゥ」(’79年)、「白い町で」(’83年)、「ベルリン・天使の詩」(’87年)、「春にして君を想う」(’91年)、「時の翼にのって」(’93年)、「星の王子さまを探して」(’95年)、「永遠と一日」(’98年)、「ベニスで恋して」(2000年)、「クライシス・オブ・アメリカ」(2004年)など。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

今日のキーワード

技術書典

ITや機械工作などの技術書を専門とする同人誌の即売会。主催は、技術書の同人誌サークル「TechBooster」と技術系電子書籍専門の出版社「達人出版会」。主にコミックマーケットで取り扱われていた技術系...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android