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プエルトラクルス Puerto La Cruz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プエルトラクルス
Puerto La Cruz

ベネズエラ北東部,アンソアテギ州北東部の都市。州都バルセロナの北北東約 10km,カリブ海にのぞむ港湾都市。かつては小漁村にすぎなかったが,1930年代背後のリャノスと呼ばれる熱帯草原で発見された油田の開発に伴って急速に発展,人口も増加した。同州は現在マラカイボ湖周辺地域に次ぐ同国第2の産油地帯で,市はその積出港として繁栄。同州の油田のほか,隣接するモナガス州の油田からもパイプラインが通じ,市内には大規模な石油貯蔵施設や製油所が立地する。また近年はカリブ海沿岸に連なるバルセロナ=グアンタ=プエルトラクルス工業地帯の一部としても発展。人口6万 546 (1990推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

プエルト‐ラ‐クルス(Puerto la Cruz)

ベネズエラ北部、カリブ海に面する港湾都市。石油の積み出し港として発展。沖合マルガリータ島への玄関口にあたる。

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