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プーノ Puno

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世界大百科事典 第2版の解説

プーノ【Puno】

ペルー南東部のボリビアと接する県。面積7万2330km2,人口89万(1981)。県都はプーノ(人口9万9600,1990)。北部をオリエンタル山脈が通り,その北はアマゾン川の低地となるが,大部分はオクシデンタル山脈との間の標高3500~4000mの高原で,県内の河川は東部のチチカカ湖に注ぐ。人口は比較的多いが,ペルーでは最も後進的な県の一つで,インディオジャガイモ,大麦などの自給的農業を行い,リャマアルパカ,羊の放牧をしている。

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デジタル大辞泉の解説

プーノ(Puno)

ペルー南部の都市。プーノ県の県都。アンデス山脈中央部、チチカカ湖畔に位置する。標高3827メートル。チチカカ湖の島々や周辺のインカ帝国時代の遺跡への観光拠点になっている。プノ。

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世界大百科事典内のプーノの言及

【チチカカ[湖]】より

…南アメリカ,ペルー・ボリビア両国にまたがるアンデス山脈中の高原アルチプラノ上に位置する淡水湖で,第三紀末の地殻運動によって生じた。位置は南緯15゜14′~16゜35′,西経68゜37′~70゜02′。湖面標高は1918年から66年までの平均で3808.22m。面積は8171km2(高水時)。ただし湖面標高は季節によって,また年々変化し,その幅は最大で3~4mに達する。遠浅な湖岸平野が発達しているため,水位が1m変化すると湖の面積は約250km2も変わる。…

※「プーノ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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