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ベゼール渓谷 ベゼールけいこくVézère Valley

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベゼール渓谷
ベゼールけいこく
Vézère Valley

フランス南西部,ドルドーニュ県のベゼール川流域一帯を占める渓谷。氷河期の影響が比較的少なかったため,石灰岩台地に位置する付近の洞窟からは先史時代に描かれた壁画が数多く発見されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ベゼール‐けいこく【ベゼール渓谷】

Vallée de la Vézère》フランス南西部、ドルドーニュ川の支流であるベゼール川の渓谷。レゼジー‐ド‐タヤックからモンティニャックまでの約40キロメートルの間に、ラスコー洞窟をはじめ、ルムスティエ、ラ‐マドレーヌフォン‐ド‐ゴーム、コンバレル、ルフィニャックなどの壁画洞窟、クロマニョン人の骨が発見された洞窟など、旧石器時代の遺跡が点在する。1979年に「ベゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館
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