ベネチア宮殿(読み)ベネチアキュウデン

デジタル大辞泉 「ベネチア宮殿」の意味・読み・例文・類語

ベネチア‐きゅうでん【ベネチア宮殿】

《Palazzo Venezia》イタリアの首都ローマにある初期ルネサンス様式の宮殿。ベネチア広場に面する。15世紀半ば、後にローマ教皇パウルス2世となる枢機卿すうききょうピエトロ=バルボの館として建造。現名称は、16世紀半ばから18世紀末までベネチア共和国の大使館として使用されたことにちなむ。第二次大戦中、ムッソリーニが執務室を置き、バルコニーから広場の民衆に演説したことでも知られる。現在はルネサンス期を中心とする陶磁器、彫刻、タペストリー、武具などを展示する博物館、および図書館になっている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む