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マカパ Macapá

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マカパ
Macapá

ブラジル北部,アマパ州州都。中心集落は赤道直下,アマゾン川河口部の主要分流ノルテ水路の左岸に位置する港湾都市で,市街は標高 12mの低い丘の上にある。州の商工業中心地で,背後に大規模な鉱山地帯を控え,マンガンを中心に金,鉄,スズなどの鉱石を積出すほか,獣皮魚類などを集散し,植物油,ゴムなどの工場がある。州内のおもな町を結ぶ道路が市から北へ延び,近郊のポルトサンタナ港から内陸の鉱山地帯へ鉄道が通じる。南東約 300kmにある大港湾都市ベレンとフェリー空路で連絡。人口 17万 9609 (1991推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

マカパ(Macapá)

ブラジル北部、アマパ州の州都。アマゾン川河口部に位置する港湾があり、マンガン、錫(すず)、鉄などの積出港となっている。18世紀建造のサンジョゼデマカパ要塞が残るほか、赤道直下であることを示す記念碑がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

マカパ【Macapá】

ブラジル北部,アマパ州の州都。人口14万6523(1991)。アマゾン川左岸河口付近の河港。1949年,市の北西200kmにセラ・ド・ナビオの大マンガン鉱山が発見され,その鉱石搬出のため鉄道とサンタナ港が建設され,マンガンの積出港市となる。空港がある。サン・ジョゼ・デ・マカパ城砦(18世紀),アマゾンの網状流と密林探訪の観光地。【西川 大二郎】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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