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マールブルク病 マールブルクびょうMarburg disease

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マールブルク病
マールブルクびょう
Marburg disease

ウイルス性出血熱の一つ。フィロウイルス科のRNAウイルスの感染で起こる。潜伏期は3~10日で,インフルエンザ様の発熱,悪寒,下痢,頭痛・筋肉痛などの痛みから始まり,重症になると,全身の出血,腎臓や肝臓の機能不全ショック症状などを起こし,致死率は 20%前後になる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

マールブルクびょう【マールブルク病】

ウイルス性出血熱の一。元来は西アフリカの風土病。発熱・嘔吐・下痢・発疹などの症状を呈し、重症者では全身の諸器官から出血し、腎不全をきたす。国際感染症の一。マールブルク熱。マールブルグ病とも。 〔1967年にマールブルク市で集団発生したことから〕

出典|三省堂
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