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モンク モンク Monk, Thelonious (Sphere)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モンク
モンク
Monk, Thelonious (Sphere)

[生]1920.10.10. ロッキーマウント
[没]1982.2.17. ニュージャージーエングルウッド
アメリカジャズピアニスト,作曲家。 1940年ニューヨーククラブ「ミントン」の専属となって D.ガレスピーや C.クリスチャンらと共演,バップ演奏の中心人物の一人となったが,一般的な人気が出たのは 56年頃からで,特異なハーモニーと,強烈な個性的演奏形式を確立した。

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モンク
モンク
Monk, Meredith

[生]1943.11.20. リマ
アメリカの舞踊家,振付師,作曲家。歌手であった母のペルー公演中に生れる。早くからダンス,音楽を学んだ。 1963年『M』でデビュー。初期には M.カニンガムの影響がみられ,『ジュース』 (1969) ではハプニングの流れを取入れた。

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デジタル大辞泉の解説

モンク(Thelonious Monk)

[1920~1982]米国のジャズピアノ奏者・作曲家。モダンジャズの開拓者。代表曲「ラウンドミッドナイト」「ブルーモンク」など。

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百科事典マイペディアの解説

モンク

英国の軍人,王政復古の実現に功績があった。若いときにネーデルラントを中心に大陸で戦い,1639年帰国。ピューリタン革命においては最初は国王軍に参加したが,1644年敗れてロンドン塔に投獄されて議会側に転向。

モンク

米国のジャズ・ピアノ奏者,作曲家。1940年代のニューヨークで,モダン・ジャズの新しいスタイルバップを生み出したジャズ・ミュージシャンの一人。同世代に活躍したD.ガレスピーやC.パーカーらが速く複雑な旋律を得意としたのに対し,簡潔で独創性に富んだアプローチに特徴を持った。
→関連項目スタンダード

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

モンク Monk, Alice Maude

1872-1952 アメリカの宣教師,教育者。
1872年3月14日生まれ。明治37年(1904)来日し東京の女子学院の教師となる。翌年札幌の北星女学校(現北星学園)にうつり,S.スミスのもとで同校の基礎づくりと発展につくした。昭和16年太平洋戦争の開戦直前に帰国。1952年7月2日死去。80歳。アイオワ州出身。ノースウェスタン大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版の解説

モンク【George Monck(Monk),Duke of Albemarle】

1618‐70
イギリスの軍人。王政復古に多大の貢献をなした。青年期には大陸を歴戦し,1639年帰国。ピューリタン革命の内乱には国王軍に参加したが,44年敗れてロンドン塔に投獄され,のち議会側に転向した。アイルランドスコットランドへの遠征でクロムウェルの信任を得て,51年スコットランド軍総司令官となる。対オランダ戦争においては艦隊を指揮。60年クロムウェル政権崩壊後の混乱の中を軍を率いてロンドンに入り,亡命中のチャールズ2世と交渉,仮議会を召集して王政復古の準備を整えた。

モンク【Thelonious Monk】

1920‐82
アメリカの黒人ジャズ・ピアニスト。ノース・カロライナ州に生まれ,4歳のとき両親とともにニューヨークに移住。11歳のときからピアノを習い,アポロ劇場のアマチュアコンテストで何度か優勝,17歳でプロとなり,1940年〈ミントンズ・プレイハウス〉の専属ピアニストとなり,モダン・ジャズ開拓者の一人となった。重要レコードのいくつかを吹き込んだにもかかわらず,彼の存在が注目されたのは57年J.コルトレーンを含むカルテットで〈ファイブスポット〉に出演してからである。

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大辞林 第三版の解説

モンク【Thelonious Monk】

1920~1982) アメリカの黒人ジャズ-ピアニスト。モダン-ジャズ開拓者の一人。伝統的なジャズ-ピアノ奏法からすぐれた和音感覚で音を間引きしたスタイルは多くのプレーヤーに影響を与えた。

出典|三省堂
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