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モントブレチア

百科事典マイペディアの解説

モントブレチア

交雑種で,ヒメヒオウギズイセンともいう。モントブレチアという名前は旧学名に基づくもので,現在の学名はクロコスミア・クロコスミイフロラ。アヤメ科多年草で,明治年間に渡来,庭に植えられ,暖地では野生化もしている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モントブレチア

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モントブレチア
もんとぶれちあ
[学]Montbretia crocosmaeflora Lemoine

アヤメ科の春植え球根草。和名はヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)。球茎は球状で、黄褐色の皮に覆われる。高さ50~80センチメートルに達し、剣状の細長い葉を互生する。夏、先が2、3本に分かれた花茎を出して穂状花序をつくり、橙黄色(とうこうしょく)花を多数開く。花冠は漏斗(ろうと)状で6裂し、径3~4センチメートル。性質は非常にじょうぶで、半野生化している。4月に球根を植え付ける。3、4年は植え替えは不要である。[平城好明]

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