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モーションキャプチャー もーしょんきゃぷちゃー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

モーションキャプチャー

人間などの動きをデジタルデータ化して取り込むための技法。人体の関節などにセンサーを取り付けることで動きを記録する。記録されたデータは、CG映像として再生できる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

モーション‐キャプチャー(motion capture)

三次元空間における人体や動物の動きをデジタルデータとしてコンピューターに取り込む手法の一。頭部や手足の関節など、動作の基本要素となる部分に何らかの印やセンサーを取り付け、空間内でのそれらの動きを記録する方式などがある。スポーツ科学や映画、コンピュータゲームの分野で利用されている。モーキャプ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モーションキャプチャー
もーしょんきゃぷちゃー
motion capture

動きのある物体に関するデータを取り込んで、デジタル化するための手法や装置のこと。仕組みとしては、人間の動きを読み込む場合には、動作を行う人間の手足や頭、関節などにセンサーを取り付け、マーカーともよばれるこのセンサーの動きを、磁気やレーザー光などを使った専用の機器によって連続的にデータとして取り込んでいく。マーカーを取り付けずに、ビデオカメラなどで撮影しながら、表示された画像中の人間の各部所にソフトウェア上でマーカーを設定する方式もある。
 取り込まれたデータは、スポーツ選手の動きの再現や医療用のデータ、さらにゲームキャラクターの動きや映画などのコンピュータ・グラフィクスといったものに活用されている。実際の動きをそのままデジタル化できるため、滑らかで自然な動きを再現することができる。[編集部]

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