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ヤレン Yaren

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大辞林 第三版の解説

ヤレン【Yaren】

ナウル共和国の首都。ナウル島の南部に臨む港湾都市。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ヤレン(Yaren)

南太平洋のナウル共和国の首都。ナウル島南西部に位置する。同国には自治体が存在しないため、正確には首都ではなく、事実上の首都機能を担う一地区とされる。政庁舎、国会議事堂、放送局などがあり、国際空港が隣接する。

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百科事典マイペディアの解説

ヤレン

太平洋上の島国,ナウルの首都。ナウル島の南西岸に位置する。政庁と議事堂があり,近くに空港がある。人口1100人(2003)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヤレン
やれん
Yaren

ナウル共和国の首都。都市機能を備えていないので、ヤレン地区という呼び方が適当であろう。ナウル島の南西部、国際空港のすぐ前方の地区で、政庁、国会議事堂、ラジオナウルなどがある。当初、この地区には定住人口がほとんどなかったが、職員は整備された一周道路で島の各地区から車で容易に通勤できる。島全体が20世紀初頭から隆盛となったリン鉱石の採掘・輸出に依存しきっていたので、その枯渇が問題となっている昨今では経済の衰退が激しく、政府そのものが試行錯誤を繰り返している状況で、このヤレン地区も閑散な場所となっている。島の経済・社会機能の中心地は往時のリン鉱積出し港(カンチレバーCantilever=突出し桟橋)前の銀行、郵便局、公民館付近であり、そこからヤレンまでは車で10~20分。[大島襄二]

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