コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リオン湾 リオンわん

3件 の用語解説(リオン湾の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

リオン湾【リオンわん】

フランス南部,地中海北西隅の湾入。スペイン北東端のクレウス岬からローヌ河口,あるいはトゥーロン南方に至る。港としてはマルセイユがある。大部分は大陸棚で,水深200m以下。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

リオンわん【リオン湾 Golfe du Lion】

フランス南部,地中海岸,ピレネー山脈東端のクレウス岬から東はローヌ河口付近あるいはトゥーロン南西の岬までの湾。大部分が大陸棚で,200m以浅である。ローヌ川オード川などが流入する。クレウス岬付近は花コウ岩質で,コート・ベルメイユ(朱色海岸)と呼ばれる。湾奥のルーシヨンラングドックの海岸は砂浜海岸で潟湖が多い。ルーシヨン平野では,モモ,ブドウなどの果樹やレタストマトなどの野菜が,ラングドック平野ではブドウが栽培されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

リオン湾
りおんわん
Golfe du Lion

ヨーロッパの地中海北西海域の湾。西はスペインのクレウス岬から東はフランスのローヌ川三角州に至る。水深は200メートル以下と浅い。西からルシヨン、ラングドック、カマルグの各地方に面する。砂浜と「エタンtangとよばれる潟湖(せきこ)が連続していて港は少ないが、主要港はセートとポール・バンドゥル。平均気温は冬13℃、夏22℃と気候温和で、コート・ダジュールにかわる保養地として近年開発が進められている。[高橋 正]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リオン湾の関連キーワードバスクピレネー山脈ペルピニャンルルドピレネーペルデュ山ルールドフレンチ・ピレニアン・ポインターブラク・フランセ・ピレネーピレネー山脈-ペルデュ山

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone