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リースホールダー

百科事典マイペディアの解説

リースホールダー

英国において契約により一定期間,一定の現物ないしは貨幣の支払いを条件にして土地を借りる者。定期借地農。14世紀末以降,耕作が不可能になったり,放棄された土地を領主があらためて貸し出すかたちで生まれた。
→関連項目コピーホールダー

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世界大百科事典 第2版の解説

リースホールダー【leaseholder】

イギリスにおいて,契約により一定の期間,一定の現物給付または金銭の支払を条件として土地を借り受ける者。定期借地農と訳す。定期借地は,14世紀後半以降,領主が直接の経営をやめた直営地や黒死病などで農民が耕作を放棄した慣習的保有地を,領主が再貸付けする過程で成立した新しい土地保有の形態である。契約内容はそのときの状況で定まったが,17世紀には21年を借地期間とするものが多く,のち短期化する傾向にあった。

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