レーティング(その他表記)rating

翻訳|rating

デジタル大辞泉 「レーティング」の意味・読み・例文・類語

レーティング(rating)

1 段階や等級による格付け。
2 定まった数式にあてはめて算出した、競技者の実力の評定。「ヨットレースのレーティング」
3 テレビ・ラジオなどの視聴率。
4 証券会社や格付け機関などが行う、株式や債券などの騰落予想、信用格付け。「大手証券会社がA社のレーティングを上げた」「日本国債のレーティング格下げを受けて円安となった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

DBM用語辞典 「レーティング」の解説

レーティング【rating】

放送業界で、ある特定のプログラムあるいはコマーシャルに対する実際の視聴者のサイズ。潜在視聴者のサイズと比較される。潜在視聴者は、ある地域の放送受信機(ラジオ・テレビ等)を所有しているすべての世帯からなり、これらの放送受信機のスイッチがONになっているかどうかは考慮されない。1レーティング・ポイント(*RR参照。)は、潜在視聴者を構成する世帯全体の1%を表す。プログラムに10レーティング・ポイントがついている場合、ある特定の地域のすべての世帯の10%がそのプログラムを受信するセットを所有していることを意味する。レーティングやレーティング・ポイントは放送、特にテレビでの評価システムの不可欠な部分であり、広告キャンペーンのための放送メディア・スケジュールの計画作りに利用される。高いレーティングのプログラムはそのコマーシャルの広告主に大きな規模の視聴者を集める。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のレーティングの言及

【ヨット】より

…大型で洗練されたヨットに適当なハンディキャップを付ければ漁船改造のヨットにも勝利のチャンスがある。19世紀末から20世紀初頭にかけて英米はじめ各国でこの考え方に基づくレーティング規則が生まれた。ヨットの長さ,幅,帆面積などの数字を一定の公式に代入して計算すると〈レーティングrating〉の値が得られる。…

※「レーティング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む