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ロボット観測 ロボットカンソク

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デジタル大辞泉の解説

ロボット‐かんそく〔‐クワンソク〕【ロボット観測】

気象観測で、山岳や海洋に測器を設置し、観測データを無線で自動的に送信する観測法。

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大辞林 第三版の解説

ロボットかんそく【ロボット観測】

気象観測で、観測員が常駐できない山岳や海洋に測器を設置し、観測した結果は無線によって自動的に通報する観測方法。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロボット観測
ろぼっとかんそく

もともと無人地点での観測を意味する。テレメーター観測の一つとみることもできよう。たとえば無線ロボット雨量計は、電話線が利用できない山地などに設置し、VHF電波によって基地観測所や中継所に雨量のデータを送信する。有線ロボット気象計とよばれる測器は、雨量のほか風向風速や気温、日照時間のデータを電話線で観測センターに伝送する器械で、センサーや変換器それに送信機で構成される。地域気象観測での主要測器である。海洋気象ブイロボットは、海底のアンカーに連結したブイに取り付けた観測装置からの情報を得るためのもので、遠距離になるため短波が使用される。[篠原武次]

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