山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴォルフ」の解説
ヴォルフ
Christian Wolff
1679~1754
ドイツ啓蒙期の哲学者。ライプニッツの哲学を体系化したいわゆるライプニッツ・ヴォルフの哲学は18世紀ドイツ哲学の主流となり,カントにも大きな影響を与えた。ラテン語に代えてドイツ語で哲学書を著した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1679~1754
ドイツ啓蒙期の哲学者。ライプニッツの哲学を体系化したいわゆるライプニッツ・ヴォルフの哲学は18世紀ドイツ哲学の主流となり,カントにも大きな影響を与えた。ラテン語に代えてドイツ語で哲学書を著した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
→ウォルフ
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...