一に(読み)イツニ

精選版 日本国語大辞典 「一に」の意味・読み・例文・類語

いつ‐に【一に・壱に】

  1. 〘 副詞 〙 ( 漢籍訓読みから出た語 )
  2. いくつかの他の場合の中から一つを挙げると。ひとつには。あるいは。また。〔春秋穀梁伝‐文公一八年〕
  3. すべてのものが一つの事柄に集中しているさま。もっぱら。ひとえに。まったく。
    1. [初出の実例]「一に高き心歟と覚へ侍べり」(出典:名語記(1275)九)
    2. [その他の文献]〔詩経‐邶風・北門〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む