デジタル大辞泉 「一に」の意味・読み・例文・類語 いつ‐に【一に】 [副]1 ほかではなく、もっぱらそれによるさま。ひとえに。全く。「この成功は一に努力のたまものだ」2 ひとつには。また。あるいは。「中納言、一に黄門ともいう」[類語](1)唯・主として・主に・専ら・ひとえに 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例