コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一国社会主義論 いっこくしゃかいしゅぎろん

世界大百科事典内の一国社会主義論の言及

【ソビエト連邦】より

…この間スターリンはジノビエフカーメネフと協力してトロツキー派を抑え込むことに成功した。次いで一国社会主義論を採ったスターリンとブハーリンは提携して,ジノビエフ,カーメネフ派と争い,27年にはトロツキー派とも組んだこの合同反対派を完全に失脚させた。 この対立の背景には,経済が1926年に第1次大戦前の水準にまで復興し,ネップの漸進主義に対する不満が頭をもたげているという事情もあった。…

※「一国社会主義論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

一国社会主義論の関連キーワードクラーク(ロシアの富裕な農民)ソビエト連邦史(年表)ニコライ ブハーリンレフ トロツキースターリン主義社会主義経済トロツキズム工業化論争カーメネフ永久革命論スターリン永続革命論ジノビエフ

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android