一義的(読み)イチギテキ

デジタル大辞泉 「一義的」の意味・読み・例文・類語

いちぎ‐てき【一義的】

[形動]
それ以外に意味解釈が考えられないさま。「一義的結論を導く」
いちばん大切な意味をもっているさま。根本的。第一義的。「教育一義的目的
[類語]一元的一意的一面的一方的独断的ドグマチック

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一義的」の意味・読み・例文・類語

いちぎ‐てき【一義的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. 意味が一種類であるさま。ただ一つで、他に解釈の余地を残さないさま。
    1. [初出の実例]「先生の答へは自分の予期にはづれていかにも一義的であった」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生と赤い月)
  3. 最も重要な根本的な意義であるさま。第一義的。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む