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一般教書演説 いっぱんきょうしょえんぜつ State of the Union Address

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知恵蔵miniの解説

一般教書演説

米国大統領連邦議会両院の議員に対して行う施政方針演説のこと。「教書」とは「国の状況についての報告及び政策提案」のことを言い、議会による特別な招待の下で、大統領が上下両院議員に対して教書を口頭で演説することが慣習化したもの。通常1月に行われ、「予算教書」「大統領経済報告(経済教書)」と合わせて三大教書と呼ばれる。1790年1月8日、初代大統領ジョージ・ワシントンが行ったのが初の一般教書演説で、第33代大統領ハリー・S・トルーマン以来、テレビ中継行われるようになった。

(2013-2-15)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

一般教書演説

米国大統領が年に1回、今後1年間で重点的に取り組む政策課題を議会で説明する演説。毎年定例となっている大統領の演説はこれだけで、大統領の重要な演説と位置づけられている。

(2014-01-30 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

いっぱんきょうしょ‐えんぜつ〔イツパンケウシヨ‐〕【一般教書演説】

米国大統領が、合衆国憲法第2条に基づいて、連邦議会両院に対し、内外の情勢を報告し、主要な施策方針を表明するために毎年行う演説。通例、1月の最終火曜日に行われる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

一般教書演説
いっぱんきょうしょえんぜつ
State of the Union Address

アメリカの大統領が連邦議会両院に対し、重要な内外政策に関する報告および1年間の施策方針(一般教書ないし年頭教書)を口頭で表明する演説のこと。通例、毎年1月の最終火曜日に行われる。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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