一葉落ちて天下の秋を知る
《「淮南子」説山訓の「一葉の落つるを見て、歳のまさに暮れなんとするを知る」から》落葉が早い青桐の葉が1枚落ちるのを見て、秋の来たことを知る。わずかな前触れから将来の大きな動きを予知できることのたとえ。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
いちよう【一葉】 落(お)ちて天下(てんか)の秋(あき)を知(し)る
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
一葉落ちて天下の秋を知る
わずかな現象を見て、大勢を予見することのたとえ。
[使用例] 一葉落ちて天下の秋を知るとか何とか言うじゃアありませんか。ビール一本だって貴下の心を言わないとも限りませんよ[国木田独歩*暴風|1907]
[由来] 「[淮南子]―説山訓」の一節から。身近なところからでも、世の中の行く先に気づくことができる例として、「一葉の落つるを見て、歳の将に暮れんとするを知る(一枚の葉が散るのを見て、一年が終わろうとしているのを知る)」ことを挙げています。
出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報
Sponserd by 
一葉落ちて天下の秋を知る
他の木より早く落葉する梧桐の葉の一枚が落ちるのを見て、秋が来たのを知る。わずかな前兆を見て大勢を予知することのたとえ。
[使用例] 一葉落ちて天下の秋を知るとか何とか言うじゃあありませんか。ビール一本だって貴下の心を言わないとも限りませんよ[国木田独歩*暴風|1907]
[解説] 「淮南子―説山訓」に「一葉の落つるを見て、歳のまさに暮れなんとするを知る」とあります。
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
Sponserd by 