コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

七会[村] ななかい

1件 の用語解説(七会[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ななかい【七会[村]】

茨城県中部,西茨城郡の村。人口2621(1995)。八溝山地南部の山間に位置し,那珂川支流の塩子川,藤井川が東流,流域に耕地,集落が発達する。村域の大部分を山林が占める。木材やシイタケを産し,製茶工場もある。1960年代以降,人口流出が続いている。天正年間(1573‐92)スズ鉱が発見され,江戸時代は水戸藩の錫奉行がおかれたりしたが,享保(1716‐36)ころ衰退した。明治以来タングステンを採掘していた高取鉱山も1963年に閉山となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

七会[村]の関連キーワード茨城県かつら石岡茨城大洗小美玉笠間北茨城水戸願入寺

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone