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三井田川炭鉱

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

三井田川炭鉱

三井鉱山が1900(明治33)年、地元業者の「田川採炭組」を買収して発足。六つの炭坑があり、ピーク時の1940年には国内出炭量の約4%に当たる約206万トンを産出した。戦後、石炭から石油へのエネルギー革命を経て64年に閉山。三井鉱山田川事務所は73年、三井石炭鉱業田川事務所に改組され、社有地の管理と地盤沈下などの鉱害賠償手続きを三井鉱山から請け負った。03年に産業再生機構が同社の支援を決め、再生計画に三井石炭鉱業の清算が盛り込まれた。

(2006-12-22 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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