三多一少(読み)さんたいっしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三多一少」の意味・わかりやすい解説

三多一少
さんたいっしょう

1980年代から行なわれている中国経済改革を推進するための原則一つ三多とは,多種所有形態,多種の経営方式,多種の流通経路のことであり,一少とは,流通段階を少なくすることを意味する。中国の商業卸売システムは,商品を幾重にもそれぞれ地方へ振り向ける方式を採っていたが,三多一少原則により改革された。

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