コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三多一少 さんたいっしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三多一少
さんたいっしょう

1980年代から行なわれている中国経済改革を推進するための原則の一つ。三多とは,多種の所有形態,多種の経営方式,多種の流通経路のことであり,一少とは,流通の段階を少なくすることを意味する。中国の商業卸売システムは,商品を幾重にもそれぞれの地方へ振り向ける方式を採っていたが,三多一少原則により改革された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

三多一少の関連キーワード黒人問題印僑醸造業RCA情報化社会平山郁夫ウェンツェルアフリカン・アメリカン音楽工業薬品工業高齢者事業団

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android