三島由紀夫と自衛隊

共同通信ニュース用語解説 「三島由紀夫と自衛隊」の解説

三島由紀夫と自衛隊

作家三島由紀夫みしま・ゆきおは1967年から自衛隊への体験入隊を繰り返し、各地の部隊で訓練を受けた。学生らを集めた民間防衛組織「楯の会」のメンバーも加わった。訓練内容は、戦闘に関する基礎的な項目から、謀略や諜報ちょうほうにまで及んだ。自衛官の資格がない民間人が、隊員と長期間にわたり共同生活を送りながら訓練するのを認めたのは、旧防衛庁から防衛省を通じ、極めて異例の対応。三島は70年11月、陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で東部方面総監を監禁。自衛官を集めた演説に同調者はなく、割腹自殺した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む