三川(町)(読み)みかわ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

三川(町)
みかわ

山形県北西部、東田川郡の町。1955年(昭和30)横山、押切(おしきり)、東郷(とうごう)の3村が合併して三川村となり、1968年町制施行。庄内(しょうない)平野の中央に位置し、町域の中央を赤川、東を藤島川(ふじしまがわ)、西を大山川(おおやまがわ)の「三川」が北流し沖積地を潤す水田単作地帯が広がる。米以外にも、メロン、シイタケ、ネギなどを産する。国道7号が南北に縦断し、酒田、鶴岡(つるおか)両市の中間点にあたる地理的位置から、中心地の横山には山形県庄内総合支庁が設置されている。面積33.22平方キロメートル、人口7728(2015)。[中川 重]
『『三川町史』(1974・三川町)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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