三幅対(読み)サンプクツイ

大辞林 第三版の解説

さんぷくつい【三幅対】

〔「さんぶくつい」とも〕
三幅で一組みの掛物。
三つで一組みになるもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の三幅対の言及

【掛物】より

…また同種の内容のものを同じ表装で仕立てることによって対幅(ついふく)が生まれる。対幅には双幅(例:柿栗図,竜虎図),三幅対(例:観音,猿,鶴),四幅対(四季山水図),六幅対(屛風絵),八幅対(八景図),十二幅対(十二ヵ月)などがあげられる。なお,これらはいずれも対等の価値にあるが,三幅対の場合のみは三尊仏の影響もあって中がとくに尊重される。…

※「三幅対」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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