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常磐自動車道 じょうばんじどうしゃどう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

常磐自動車道
じょうばんじどうしゃどう

東京都練馬区を起点に,埼玉県三郷市から千葉県,茨城県,福島県を経て宮城県仙台市にいたる高速道路。総延長 352km。三郷市,川口市を経て千葉県北部を横断し,利根川を渡って茨城県に入り,つくば市水戸市を経て日立市を通り,阿武隈高地トンネルで抜け,高萩市北茨城市を経て福島県いわき市に達し,相馬市を経て海岸沿いに仙台市にいたる。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

常磐自動車道

埼玉県三郷市を始点に千葉県を経由し、茨城・福島両県の太平洋沿岸を通り宮城県亘理町に至る延長約300キロの高速道路。総事業費は1兆610億円で、1981年から段階的に開通させた。東日本大震災の直前には、全線開通まで山元IC(宮城県山元町)―常磐富岡IC(福島県富岡町)間を残すのみとなっていた。

(2015-02-28 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

じょうばん‐じどうしゃどう〔ジヤウバンジドウシヤダウ〕【常磐自動車道】

自動車専用高速道路の一。東京から柏・土浦・水戸・いわき・相馬の各市を経て仙台市に至る路線。

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百科事典マイペディアの解説

常磐自動車道【じょうばんじどうしゃどう】

埼玉県三郷市から千葉県・茨城県・福島県を通り,宮城県亘理ICまでの総延長300.4kmの高速自動車国道。亘理ICで仙台東部道路に接続し,仙台市に至る。東京外環自動車道・圏央道・北関東自動車道磐越自動車道などとも接続する。

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世界大百科事典 第2版の解説

じょうばんじどうしゃどう【常磐自動車道】

総延長351km(川口市~仙台間)。筑波,水戸,日立,いわき,相馬などの各市を経由。整備計画287km,うち230kmが着工中でそのうち187kmが開通。開通区間で常磐自動車道と通常呼ばれているのは三郷市といわき市間の176kmで,1996年度の平均利用台数は約18万台/日,料金収入は740億円/年(1996年度)と,高度に利用されている。東北自動車道とともに東京~仙台間を結ぶ2本の動脈を構成するとともに,茨城,福島,宮城各県の太平洋寄りの地域を連絡する重要路線である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

常磐自動車道
じょうばんじどうしゃどう

首都圏と東北地方の太平洋沿岸南部を結ぶ高速道路。管理は東日本高速道路。東京都練馬(ねりま)区を起点とするが、埼玉県三郷(みさと)市までは東京外環自動車道(練馬区―埼玉県三郷市間)の一部となるため、事実上の起点は三郷市になる。ここから北上して千葉県柏(かしわ)市を通り、利根(とね)川を渡って、茨城県土浦市、水戸市、日立市を経て、太平洋岸沿いにさらに北上し、終点の仙台市に至る。茨城県笠間(かさま)市で北関東自動車道に接続、福島県いわき市で東北横断自動車道いわき新潟線(磐越自動車道)に接続する。総延長は352キロメートル。三郷市―水戸市間は6車線、他は4車線(一部は暫定的に2車線)である。この道路は、並行する国道6号の混雑緩和とともに、筑波(つくば)研究学園都市、水戸市、日立市を中心とした開発計画、新産業都市いわき市の工業開発などの進展に大きな役割を担っている。
 2011年(平成23)12月時点で、川口市―福島県富岡町間230キロメートルおよび山元(やまもと)町―仙台市間約49キロメートルが開通しており(練馬区―川口市間18キロメートルは含まない)、福島県富岡町―新地(しんち)町間、宮城県山元町―亘理(わたり)町間が建設中である。[下保 修]

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