三門跡(読み)さんもんぜき

精選版 日本国語大辞典 「三門跡」の意味・読み・例文・類語

さん‐もんぜき【三門跡】

  1. 天台宗山門派寺門派とにおける三つ門跡山門では、円融院梶井)・青蓮院妙法院寺門では、円満院・聖護院実相院をいう。三門
    1. [初出の実例]「三門跡(さんもんゼキ)貫首〈略〉寺社の別当神主に至るまで、我先にと馳せ参りける間」(出典太平記(14C後)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む