三門跡(読み)さんもんぜき

精選版 日本国語大辞典 「三門跡」の意味・読み・例文・類語

さん‐もんぜき【三門跡】

  1. 天台宗山門派寺門派とにおける三つ門跡山門では、円融院梶井)・青蓮院妙法院寺門では、円満院・聖護院実相院をいう。三門
    1. [初出の実例]「三門跡(さんもんゼキ)貫首〈略〉寺社の別当神主に至るまで、我先にと馳せ参りける間」(出典太平記(14C後)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む