上岩村(読み)かみいわむら

日本歴史地名大系 「上岩村」の解説

上岩村
かみいわむら

[現在地名]三加和町いわ

岩村いわむら嶽の南麓に位置し、南部岩村川が流れ、西は上津原うえつはら村、南は岩村と接する。享禄二年(一五二九)三月二三日の角田右衛門尉宛菊池義宗義氏知行宛行状(津野田文書)にみえる「玉名郡東郷之内両岩村三十六町」は、当村と岩村と思われる。近世は南関手永に属する。元禄国絵図に「岩村之内上岩村」とあり、もとは岩村に属した。


上岩村
あげいわむら

[現在地名]大河内町上岩

寺前てらまえ村の南西いち川支流の小田原おだわら川の下流域に位置する。慶長国絵図に「阿気ハ」とみえ、元禄郷帳にはアゲハと読みが付される。領主変遷寺前村と同じ。正保郷帳では田方九九石余・畑方九石余、「柴山有」と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む