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秋葉神社 あきはじんじゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

秋葉神社
あきはじんじゃ

静岡県西部,浜松市天竜区の秋葉山にある神社。正式名称は秋葉山本宮秋葉神社。同山を神体とし,火伏せの神であるホノカグツチノカミ (火之迦具土大神) をまつる。毎月 12月に行なわれる火渡りの行事などで有名。

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デジタル大辞泉の解説

あきば‐じんじゃ【秋葉神社】

静岡県浜松市天竜区にある神社。祭神は火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)。全国の秋葉神社の総本社。防火の神として信仰される。秋葉山本宮秋葉神社。旧称、秋葉大権現。

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大辞林 第三版の解説

あきはじんじゃ【秋葉神社】

静岡県浜松市春野町領家秋葉山頂にある神社。祭神は迦具土神かぐつちのかみ。防火の神として尊信される。12月15・16日の例祭は秋葉の火祭りとして知られる。秋葉山権現。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

秋葉神社
あきばじんじゃ

静岡県浜松市天竜区春野(はるの)町領家(りょうけ)、秋葉(あきは)山に鎮座。祭神は火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)で、古くは秋葉山三尺坊大権現(さんじゃくぼうだいごんげん)と称され親しまれた。現在は秋葉山本宮秋葉神社を正式名とする。起源は不詳であるが、『三代実録』の貞観(じょうがん)16年(874)5月の昇叙の記事を当社のものとみる説もある。古くから仏教と習合、防火の神として朝野の信仰を集めた。明治の神仏分離後、社蔵の仏像類は同県袋井(ふくろい)市の可睡斎(かすいさい)(曹洞(そうとう)宗)に移った。旧県社。例祭は12月16日で、夜半に行われる「秋葉の火まつり」は有名。[茂木貞純]

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世界大百科事典内の秋葉神社の言及

【鎮火祭】より

…同社の鎮火祭は,祭場を庭上に設け,鎮火の儀は,庭上の火の上るのを待って,川菜を投じ,水をそそぎ,土をもって火を埋める。このほか,祭儀の方法は異なるが,青森県の岩木山(いわきやま)神社,大阪市の生国魂(いくくにたま)神社,島根県の物部(もののべ)神社,東京都台東区の秋葉神社などでも行われる。【沼部 春友】。…

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