… この平衡を破ったのは,応仁の乱後,京から越後にひきあげた守護上杉氏である。上杉房能は,それまであった守護不入についてきびしい詮議を加えて,不入権を否定・制限する方針をうちだして,直接在地を掌握しようと試みた。それは,すでに領主化をとげてみずからが越後支配者の地位を望みはじめていた守護代とするどく対立することとなり,ついに1507年(永正4)守護房能は守護代長尾為景によって滅ぼされ,守護国主化の道はとざされてしまった。…
※「上杉房能」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新