上田鳳陽(読み)うえだ ほうよう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上田鳳陽」の解説

上田鳳陽 うえだ-ほうよう

1769-1854* 江戸時代後期の儒者。
明和6年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。藩校明倫館でまなぶ。郷里の周防(すおう)山口にもどり,文化12年山口講習堂(のちの山口明倫館)をひらく。「防長風土注進案」の山口編を編集した。嘉永(かえい)6年12月8日死去。85歳。本姓は宮崎。名は纉明(つぐあき)。字(あざな)は恭述。通称は幾之允,茂右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む