下座見(読み)ゲザミ

精選版 日本国語大辞典 「下座見」の意味・読み・例文・類語

げざ‐み【下座見】

  1. 〘 名詞 〙 江戸城番所または見付番所の下座台にいて、登城や往来大名、諸役人が近づくのを見て、遠くから識別し、下座についての指示を与えた職。足軽の長がこれを勤めた。下馬見。
    1. [初出の実例]「下座見程てうちんでしるたいこもち」(出典:雑俳・川柳評万句合‐天明二(1782)宮二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む