下花科(読み)さがりばなか

精選版 日本国語大辞典 「下花科」の意味・読み・例文・類語

さがりばな‐か‥クヮ【下花科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。一五属三二五種が知られ、主に熱帯アメリカに分布する。樹木で、葉は互生し托葉がない。花は両性で大きく、放射相称または左右相称。花弁は四ないし六個。雄しべは多数で副花冠様になって輪状排列する。子房下位または半下位で二室または多室。一ないし多数の卵子がある。果実は液果または、木質の蒴果。この仲間の材と繊維を利用する。日本には沖縄にサガリバナが自生。さわふじか。

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