不定称(読み)フテイショウ

精選版 日本国語大辞典 「不定称」の意味・読み・例文・類語

ふてい‐しょう【不定称】

  1. 〘 名詞 〙 代名詞における称の一つ。人、事物、方角、場所などについて、特定のものを問う場合、直指できない特定のものをさす場合、指定するもののないことを示す場合などに用いる代名詞。「だれ」「どれ」「どちら」「どこ」の類。〔日本文法論(1902‐08)〕

不定称の補助注記

大槻文彦の「語法指南」や「広日本文典」では「ふぢゃうしょう」と称している。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む