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不寝の番 ネズノバン

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デジタル大辞泉の解説

ねず‐の‐ばん【寝の番】

一晩じゅう眠らないで番をすること。また、その人。不寝番(ふしんばん)。ねずばん。
江戸時代、遊女屋で、灯火の油などをさしたりしながら、一晩じゅう起きていて火の用心をする者。ねずばん。
「廊下には―、多くの行灯(あんどう)を並べ掃除してゐる」〈洒・錦之裏

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大辞林 第三版の解説

ねずのばん【不寝の番】

一晩中寝ないで番をすること。また、その人。ねずばん。ふしんばん。
遊里で、夜、楼内を拍子木を打って回り、灯火の世話をする人。ねずばん。 「 -に金をやり/洒落本・娼妓絹籭」

出典|三省堂
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