不覚を取る(読み)フカクヲトル

デジタル大辞泉 「不覚を取る」の意味・読み・例文・類語

不覚ふかくを取と・る

油断をして失敗する。しくじって思わぬ恥をかく。「スクープ合戦に―・る」
[類語]し損なう・失敗・しくじる・し損ずる・やり損なう・抜かる・過つ・誤る・とちる・味噌を付ける・事志ことこころざしと違う・仕出かす・やらかす

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精選版 日本国語大辞典 「不覚を取る」の意味・読み・例文・類語

ふかく【不覚】 を 取(と)る

  1. 油断して失敗する。思わぬ恥をかく。
    1. [初出の実例]「さすが俣野は相撲の大番勤めに、都へ上り〈略〉一度ふかくをとらぬ者なり」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)

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