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世界反ドーピング機関 せかいはんどーぴんぐきかん World Anti-Doping Agency

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知恵蔵の解説

世界反ドーピング機関

世界アンチ・ドーピング機関」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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知恵蔵miniの解説

世界反ドーピング機関

スポーツ選手の薬物使用(ドーピング)を防止するための世界的な独立機関。世界アンチドーピング機関とも言われ、略称は「WADA」(本部・カナダ)。反ドーピング活動は国際オリンピック委員会が行っていたが、1992年の「スポーツにおける薬物使用に関する世界会議」でのローザンヌ宣言に基づき同機関が設立された。WADAでは、世界統一の反ドーピング規則「世界ドーピング防止規程(WADA規程)」を策定し毎年更新、使用禁止薬物の指定・罰則規定の統一・検査の基準の規定などを行っている。日本では、2001年に公益財団法人日本アンチドーピング機構(JADA)が設立され、WADAと連携してこれらの活動を行っている。

(2015-11-11)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

世界反ドーピング機関
せかいはんドーピングきかん
World Anti-Doping Agency; WADA

スポーツ界におけるドーピング (禁止薬物使用) の撲滅を目指す国際機関1999年設立。本部はカナダのモントリオールオリンピック競技大会でのドーピング対策は国際オリンピック委員会 IOCの医事委員会が中心となって検査を実施してきたが,オリンピック以外の競技会や練習期間中でも選手に対する抜き打ち検査を行なう必要が強まり,各国政府の協力が不可欠になったのが設立の背景にある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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