中口(読み)ナカグチ

精選版 日本国語大辞典 「中口」の意味・読み・例文・類語

なか‐ぐち【中口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 中央にある入口。なかのくち。
    1. [初出の実例]「中口の明ずの門、砕けてのけと扉をたたき」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)上)
  3. ② =なかごと(中言)
    1. [初出の実例]「他人が中口(ナカグチ)を聞く故、到頭敵味方の様に」(出典:人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む