コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東野圭吾 ヒガシノケイゴ

デジタル大辞泉の解説

ひがしの‐けいご【東野圭吾】

[1958~ ]小説家。大阪の生まれ。エンジニアの経験を生かして、理科系の専門知識を駆使した異色ミステリーを次々に発表し、若年層を中心に多くの読者を得る。その後、社会派小説やスポーツものも執筆。「容疑者Xの献身」で直木賞受賞。他に「放課後」「秘密」「白夜行」など。映像化された作品も数多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東野圭吾 ひがしの-けいご

1958- 昭和後期-平成時代の推理作家。
昭和33年2月4日生まれ。日本電装につとめる。昭和60年「放課後」で江戸川乱歩賞をうけ,翌年退職して執筆生活にはいる。「学生街の殺人」「浪花少年探偵団」など,青春ミステリーがおおい。平成11年「秘密」で日本推理作家協会賞。18年「容疑者Xの献身」が6度目の直木賞候補となり同賞を受賞。21年日本推理作家協会理事長。24年「ナミヤ雑貨店の奇蹟」で中央公論文芸賞。25年「夢幻花」で柴田錬三郎賞。26年「祈りの幕が下りる時」で吉川英治文学賞。大阪府出身。大阪府立大卒。著作はほかに「私が彼を殺した」「流星の絆」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東野圭吾の関連キーワードブルータスの心臓/完全犯罪殺人リレーパラレルワールド・ラブストーリー香子の夢/コンパニオン殺人事件ある閉ざされた雪の山荘でどちらかが彼女を殺した卒業/雪月花殺人ゲームカッコウの卵は誰のものマスカレード・ホテル犯人のいない殺人の夜使命と魂のリミット嘘をもうひとつだけむかし僕が死んだ家十字屋敷のピエロ殺人現場は雲の上パラドックス13白馬山荘殺人事件仮面山荘殺人事件ダイイング・アイプラチナデータ11文字の殺人

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

東野圭吾の関連情報