中山小十郎(2代)(読み)なかやま こじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中山小十郎(2代) なかやま-こじゅうろう

1705-1753 江戸時代中期の長唄唄方。
宝永2年生まれ。初代中村仲蔵(なかぞう)の養父。延享3年ごろ2代小十郎を襲名,中山家の5代となる。寛延2年立唄。江戸三座にでて,「唄は中山」とはやり唄にまでうたわれた。宝暦3年3月21日死去。49歳。初名は中山小八郎,一説に中村万作

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android