中島健彦(読み)なかじま たけひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中島健彦」の解説

中島健彦 なかじま-たけひこ

1843-1877 幕末-明治時代の武士,軍人
天保(てんぽう)14年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。維新後,近衛陸軍大尉,陸軍大将副官となるが,征韓論に敗れた西郷隆盛にしたがい鹿児島にもどる。西南戦争で振武隊長などをつとめ,明治10年9月24日鹿児島の城山戦死。35歳。名は別に広厚。通称は友太郎,喜左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む