…多くの雪舟画を模写し,彼らのために制作したが,窮屈な江戸生活に心の安寧を得ることができなかったらしく,それを吐露した書簡(大和文華館)がのこされている。この東下りを,光琳が庇護を受けていた銀座商人中村内蔵助(くらのすけ)などと結託し,宝永期の貨幣改鋳に関し策動するためであったとみる説もある。11年(正徳1)京都新町通り二条下ルに新居を作り,以後そこで創作を続けた。…
※「中村内蔵助」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...