デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村次郎三」の解説
中村次郎三(2代) なかむら-じろぞう
2代嵐三五郎の門人となり嵐三吉と名のる。のち初代中村次郎三の門人となり,宝暦9年2代を襲名。明和6年京都で敵役(かたきやく)として初舞台。京坂の舞台で活躍し「敵役の逸才」と称された。寛政2年2月死去。京都出身。俳名は丸子。屋号は越前屋。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...