デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村次郎三」の解説
中村次郎三(2代) なかむら-じろぞう
2代嵐三五郎の門人となり嵐三吉と名のる。のち初代中村次郎三の門人となり,宝暦9年2代を襲名。明和6年京都で敵役(かたきやく)として初舞台。京坂の舞台で活躍し「敵役の逸才」と称された。寛政2年2月死去。京都出身。俳名は丸子。屋号は越前屋。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...