中江岷山(読み)なかえ みんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中江岷山」の解説

中江岷山 なかえ-みんざん

1655-1726 江戸時代前期-中期儒者
明暦元年生まれ。京都で伊藤仁斎にまなぶ。宝永(1704-11)のころ大坂で子弟を教育した。古学を信奉し朱子学の浅見絅斎(けいさい)や三宅尚斎(みやけ-しょうさい)らと対立詩歌は政治の役にはたたないと生涯つくらなかった。享保(きょうほう)11年6月10日死去。72歳。伊賀(いが)(三重県)出身。名は一貫。字(あざな)は平八。別号に快安。号は「びんざん」ともよむ。著作に「理気弁論」「四書弁論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む