中野南強(読み)なかの なんきょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中野南強」の解説

中野南強 なかの-なんきょう

1799-1884 江戸後期-明治時代の武士,詩人。
寛政11年6月生まれ。筑後(ちくご)(福岡県)柳河(やながわ)藩士。近習,書物方助役をつとめた。篠崎小竹,広瀬淡窓(たんそう)に詩文を,安東節庵,牧園茅山(ぼうざん)に漢籍をまなぶ。維新後,漢学をおしえた。明治17年8月死去。86歳。通称は彦市。号は清渓。著作に「金蘭詩集」「藩中群英詩稿抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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