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丹次郎 タンジロウ

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デジタル大辞泉の解説

たんじろう〔タンジラウ〕【丹次郎】

為永春水作の人情本春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)」の主人公。複数の女性に愛されたので、江戸末期の色男の代名詞となった。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丹次郎 たんじろう

為永春水作の人情本の主人公。
春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)」「春色辰巳園(たつみのその)」「春色恵(めぐみ)の花」の春色三部作に登場。遊女屋唐琴屋(からことや)の養子で,女性にもてたため,丹次郎は色男の代名詞とされる。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

たんじろう【丹次郎】

〔為永春水作の人情本「春色梅児誉美うめごよみ」およびその続編の主人公の名から〕
多くの女性に愛される柔弱な男性の称。

出典|三省堂
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